高齢者施設の選択基準

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高齢者施設を選ばなくてはならないとしたらどのような施設を選ぶでしょうか。身体の自由がきかない、すべてを人の手にゆだねるしかないという場合なら、老人保健施設入居や特別養護老人ホーム、介護老人施設、療養型の病院を選ばざるを得ないでしょう。

施設入居をしばらくの間待たなくてはならないのだとしたら、在宅サービスをフル活用し、さらにデイサービスの入浴や介護支援を頼まざるを得ないでしょう。

そういったデイサービスや訪問サービスも高齢者施設が行っています。



大抵の施設は病院と連携しているか、病院母体のグループが運営しているので、いざという時の支援も十分可能です。



身体の自由はまだまだ効くが独居は不安、施設に入居して安心したいが、もともとの暮らしも維持したい、という方には、高齢者ケア付き住宅などがお勧めです。



定期的なヘルパーや看護師の訪問、医師の往診などのサービスのほかに、温泉施設やスポーツジム、はてはミニシアターが併設されているところもあります。



自由な時間を過ごしつつも、健康と安全を見守られている安心感を得ることができます。



高齢者施設によってはさまざまなサービスを打ち出しており、ショッピングへの送迎、旅行の企画など楽しいイベントが多くあるようです。



一昔前の高齢者施設と言えば、病院と変わらない印象を受けましたが、時代のニーズと共に様変わりしているようです。

高齢者も10年若返っているといいます。



自分に合った高齢者施設、というよりは安心の棲家をさがしてみてはいかがでしょうか。



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