高齢者施設の費用はどこまで介護保険でカバーされるか

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介護や支援を必要とする状態になった場合は、要介護状態や要支援状態の認定を受けることで、介護保険を利用したサービスを受けることができます。

特別養護老人ホームやデイサービスなどを利用する際にも、これは同様です。
しかし高齢者施設を利用するからと言って、そこに関わる費用全てに介護保険が適用されるわけではありません。

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介護保険が適用される費用の分野としては、あくまで介護サービスに対する費用のみです。

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それ以外の食費や居住費用、また日常生活費などは全額自己負担が求められます。


食費や居住費などは、高齢者施設によって異なります。



特に居住費は、その施設全体の部屋数や、その人がどんな部屋に入居しているかによって大きく異なってきます。



一般的には多床室、いわゆる相部屋利用よりも、個室利用の方が価格は高いです。

そして介護サービスに対する費用も、全額、介護保険によって支払われると言うわけではありません。



高齢者施設で受けることができる介護サービスの費用は、受ける人の介護度合いによって決められています。


介護度が重ければ重いほど、費用は高くなります。



そして介護保険でカバーされるのはこの費用の9割で、残りの1割は自己負担となります。
ただし最近、注目を集めている有料老人ホーム、いわゆる高齢者マンションや介護つきホームと呼ばれる種類の高齢者施設に関しては、介護保険が適用されません。



このように施設によって介護保険が適用されるものとされないものがあると言うこと、そして全ての分野、費用全額に介護保険が適用されるわけではないと言うことは、高齢者施設選びの際には是非とも押さえておきたいポイントです。



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